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スタジアムクラスの大規模音響システムに対応するdBTechnologies 初のフルスケールラインアレイモジュール『VIO L212』およびサブウーハー『VIO S218』を新発売

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、イタリアのPA/SRスピーカーブランドdBTechnologies初となるフルスケールラインアレイモジュール『VIO L212』およびアクティブバスレフレックス サブウーハー『VIO S218』を全国の設備機器代理店を通じて販売いたします。

 

 

 

 

品名 型名 メーカー希望小売価格 発売予定日
3-Wayアクティブ ラインアレイモジュール VIO L212 960,000円(税抜) 2019年12月中旬(受注発注)
アクティブバスレフレックス サブウーハー VIO S218 960,000円(税抜) 2019年12月中旬(受注発注)

発売中のVIOシリーズ

品名 型名 メーカー希望小売価格
2-Wayアクティブ ラインアレイモジュール VIO L208 420,000円(税抜)
2-Wayアクティブ ラインアレイモジュール VIO L210 450,000円(税抜)
アクティブホーンロードフライアブルサブウーハー VIO S118 550,000円(税抜)
アクティブバスレフレックス サブウーハー VIO S118R 524,000円(税抜)
トライアンプアクティブサブウーハー VIO S318 750,000円(税抜)

 

『VIO L212』は、大規模な音響システムのために設計されたdBTechnologies初のフルスケールの3ウェイラインアレイモジュールです。最適化されたカバレッジ性能に加え、圧倒的な音圧レベルをコンパクトかつ軽量なデュアルラインアレイシステムに凝縮。一方、『VIO S218』は、18インチLFユニットを2基搭載し、高度なDSP制御やネットワーク制御機能に加え、効率的な低音増強を実現する『VIO L212』ラインアレイシステムに最適なアクティブバスレフレックスサブウーハーです。

【VIO L212】
 

『VIO L212』のスピーカーユニット構成は、キャビネット両外側に低域用12インチネオジウムウーハーを2基搭載。正確なレスポンスで確実に制御されたローエンドを実現します。
中域にはホーンロード型の6.5インチネオジムミッドレンジ4基をキャビネット中央に配置。ウェーブガイドを備えた2基の1.4インチネオジウムコンプレッションドライバーは円筒波面で明瞭かつロングスローの高域を出力します。

 

 

Digipro G4™ Class-D 1600Wアンプを2基採用しており、合計で3200W RMS、最大音圧142 dBを実現。32ビットDSPが駆動するプリアンプボードにはハイパスフィルターやスピーカーカップリング、高域損失補正フィルターなどの各ロータリーエンコーダーを装備。高度なサウンドプロセッシングにより、圧倒的なオーディオパフォーマンスを実現します。

ポリウレアコーティングの木製キャビネットを採用することにより、アンプ内蔵ながらフルスケールラインアレイモジュールの中でも軽量クラスとなる54.4kgの本体重量を実現。運搬や設置時の負荷を軽減します。

リギングシステムは、素早いセットアップを可能にする3ポイントリギングシステムを採用。dBTechnologies専用シミュレーションソフトウェアにより算出されたスプレイアングルに合わせ、キャビネットを持ち上げることなくリギングピンを設定可能。また、湿気や雨に強力な耐性を持つラバーマグネティックレインカバーを標準装備しています。
大規模PAシステムに求められる卓越したすべての基本機能は、コンパクトで軽量なアクティブ2×12インチシステムに凝縮されています。

VIOファミリーラインアレイモジュールとの互換性

『VIO L212』は、既存のVIOファミリーラインアレイモジュール(VIO L210、VIO L208)のフロントフィル、またはサイドフィルとして音響的互換性を持って使用できるよう設計されています。
『VIO L212』を含む全てのVIOラインアレイモデルには、dBTechnologies AURORA NETソフトウェア上でスプレイアングルを確認できる傾斜センサーが搭載されています。

【VIO S218】

『VIO L212』をメインに据えた音響システムに最適なボトムエンドとなる『VIO S218』は、バスレフレックスエンクロージャーに18インチネオジウムウーハーを2基搭載。『VIO L212』同様Digipro™ G4アンプを2基搭載し、3200W RMS、最大SPL 143dBを実現。28Hzから再生可能な『VIO S218』は重低音の強烈なサウンドを提供します。
『VIO S218』背面に装備されているカーディオイドプリセットボタンは、カーディオイドアレイスタックされたユニットに対し適正なディレイ値の設定をボタン一つで完了させます。また、内蔵ディレイモジュールはローカル設定で最大9.9ms(0.1msステップ毎)のディレイを設定可能です。

【VIO L212 / S218 共通特長】

『VIO L212』および『VIO S218』は、RDNetポートを標準装備し、無償提供のdBTechnologies AURORA NETスピーカーマネージメントソフトウェア(Windows/Mac対応)によりリアルタイムなモニタリングおよびフルリモートコントロールが可能です。
※別売りのRDNetコントロールインターフェースRDNET CONTROL 2またはRDNET CONTROL 8が必要となります。

【VIOシリーズについて】
DVAシリーズでプロオーディオ業界を席巻したのち、満を持して開発されたラインアレイシリーズのフラッグシップモデルがVIOシリーズです。妥協なき最新のアコースティックデザインによる木製筐体と最先端のDSPテクノロジーを追求し、従来のモデルよりさらに大きなカバレージを実現しました。アリーナやスタジアムなど大規模会場に適したスピーカーシステムです。

VIO L208

VIO L210

 

VIO S118

 

VIO S118R

 

VIO S318

【主な特長】
<VIO L212>

  • 3200W RMS Digipro™ G4アンプ搭載
  • 2×12”ネオジウムウーハー(3”v.c.)は、外側にダイポール配置
  • ホーンロードを備えた4×6.5”ネオジウムミッドレンジ(2” v.c.)
  • 専用設計ウェーブガイドに取り付けられた2×1.4”コンプレッションドライバー(3” v.c.)
  • DSP搭載傾斜センサー搭載
  • ラバーマグネティックラバーレインカバー標準装備
  • 1台54.4kgの軽量設計
  • リニアフェイズFIRフィルター内蔵

<VIO S218>

  • 2×18“ネオジウムウーハー(4” v.c.)
  • 3200W RMS Digipro™ G4アンプ搭載
  • 周波数特性 28Hz ~(-6dB時)
  • 最大9.9msまでローカル設定可能なオンボードディレイ
  • カーディオイドスタックプリセットボタン装備
  • VIO S318オプションアクセサリーに対応

<VIO L212 / S218 共通>

  • dBTechnologies AURORA NET対応
  • NFC(近距離無線通信近接センサー)内蔵
  • PFC内蔵フルレンジパワーサプライユニット
  • 380Vショックプルーフスイッチング電源対応
  • I.P.O.S. (インテリジェントパワーオンシーケンス)機能搭載
  • システムテスト(リアルタイムインピーダンステスト)
  • 拡張カードスロット(RDNetカード標準装備)

【仕様】
詳細仕様は製品サイトをご確認ください。

【dBTechnologies VIO Lシリーズ、VIO Sシリーズ製品サイト】
VIO Lシリーズ     https://tascam.jp/jp/product/dbtechnologies_vio_l/top
VIO Sシリーズ     https://tascam.jp/jp/product/dbtechnologies_vio_s/top

 

dBTechnologiesはイタリアを拠点に、世界各国で多くの導入実績を持つPA/SRスピーカーブランドです。小規模イベント向けのコンパクトなスピーカーユニットから、スタジアムクラスの大規模会場向けラインアレイスピーカーシステムまで、幅広いラインナップを誇ります。長い歴史によって支えられる高い技術力と品質によって、PA/SRのプロフェッショナルから高い評価を得ています。