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自然災害から命を守る危機回避能力

親子で避難に役立つ、家庭での新たな避難訓練方法とは?


『自然災害から命を守る危機回避能力』
『自然災害から命を守る危機回避能力』
全国各地で自然災害が多発し、大きな被害を受けた令和元年。災害が特別なことではないとあらためて実感した年だった。「災害が明日来る」という意識と日常的な備えが身を助ける。
しかしニュースやSNSで被災者の実態を見聞きしても、都心で暮らす人々は自然の恐ろしさをどこか他人事だと考えているのではないだろうか。台風上陸のニュースが出るたびに、食品・飲料類の買い占めが報道される。この出来事から、多くの人々は日常的な備えが不十分だとうかがえる。

首相官邸の防災の手引きによると、家庭での備蓄についてつぎのように発信している。
“防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。”
災害は「特別」ではなく「日常」だという意識をもつべきだろう。
<出典:首相官邸 / 災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~>
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html#c3

暮らしのサイクルに「備える」を組み込む考え方は、物資の備蓄だけに限らない。行動の面でも実体験のともなった備えが必要だろう。いざというとき、人はパニック状態で自分が思っている以上に行動できないものだ。たとえば、近隣の避難場所を知っていても、実際の経路を歩いたことがなければなかなか辿り着けないかもしれない。避難経路を知っていても、予想外の土砂や雨風で移動が困難かもしれない。とくに車が使えない状況で子供や高齢者を引き連れて避難する場合、予想外の出来事の連続だろう。政府広報オンラインの資料(国土交通省提供)を見ると、ほとんどの都道府県で土砂災害が発生していることがわかる。
<出典:政府広報オンライン / 暮らしに役立つ情報>
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201106/2.html#section2

全世界で発生する地震(マグニチュード6.0以上)の20%が日本周辺で発生しており、土地の性質上、土砂災害を避けることはできない。これらのことをふまえて、地すべりや地割れ、家具などの転倒によるケガといった2次災害も考慮した備えをしていきたい。では、どのように備えたらいいのだろうか?備えるといっても、そもそも都会人は足場がよくない場所を歩き慣れていない。そこで、自然に親しむライフスタイルの作家2人から話を伺い、日常の延長線上で状況判断力の育み方を考えながら、新たな備え方を探っていく。

● 公開日時:2020年1月10日(金)15:00 ウェブマガジンSOCIO https://00m.in/U4iSz

▼ 記事概要・ゲスト紹介

登山で自然と身につく緊急時の状況判断力とは?

登山歴65年でお遍路エッセイの著者である田口隆二さん(登山家)は、登山でいざというときの対応力が身につくという。

田口隆二(たぐち・りゅうじ)

【略歴】
1935年
  神奈川県生まれ
1960年
  早稲田大学卒業
1961~1993年
  東京都に勤務
1951年
  山歩きを始め、現在まで登山歴65年。山行回数1700回。

『山男の歩き遍路: 四国八十八ヶ所巡礼』
『山男の歩き遍路: 四国八十八ヶ所巡礼』

クーラーボックスとペットボトルが命を救う!?

20年前の玄倉川水難事故のニュースに危機感を覚えた安蔵貞夫さん(元高校教師 / 日本赤十字社特別社員)は、生徒と身近なもので身を守るための実験を行ったという。

安蔵貞夫(あんぞう・さだお)

【略歴】
1937年
  水戸市堀町(旧渡里村堀)生まれ。茨城大学卒業。
現在は水戸南高校通信制勤務、日本自然保護協会会員、日本赤十字社特別社員。

『エッセイ 山からの手紙: 人生の単独行をゆく君へ』
『エッセイ 山からの手紙: 人生の単独行をゆく君へ』

▼ SOCIOについて

SOCIO(ソシオ)は、「あたらしい自分と社会をつくる」をコンセプトにしたウェブマガジンです。毎記事で1つのテーマを取り上げ、各界で活躍する作家が質問にお答えします。社会問題から人生のお悩みまで、さまざまな気になることを作家とともに考えていきます。SOCIOを通して、みなさまが未来について考える機会をお届けしたい。そんな想いで、発信してまいります。
公式HP: https://www.socio22.com/
Twitter: https://twitter.com/SOCIO_sns

「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ
① 多様性:多様性が求められる社会で、他人の主張を無視しない。
② 気づき:その中にある気づきを育み、自分だけの行動指針を生み出す。
③ 営む:ひとり一人の決断の連鎖で、社会をアップデートする。


「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ
「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ

▼ 運営会社について

株式会社22世紀アート

「みんなを幸せにする出版社」を企業理念に掲げ、「出版とは、今、社会が必要とする情報を発信すること」という思いのもと、誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。そんな文化インフラを作るために、20名のスタッフにより運営されています。

代表者  : 向田翔一
所在地  : 〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-12 佐野ビル6F
設立   : 2014年12月
事業内容 : 書籍・電子書籍制作及び出版
TEL   : 03-5941-9774
FAX   : 03-5941-9773
MAIL  : info@22art.net
公式HP : https://www.22art.net/
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