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体外診断薬の世界市場、2027年に1,076億5,883万米ドル規模へ成長見込み(The Insight Partners発行レポートより)

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「体外診断用医薬品の世界市場:製品・サービス・技術・用途・エンドユーザー・地域別」(The Insight Partners発行)の販売を3月23日より開始いたしました。

【慢性疾患および感染症の増加が体外診断薬市場を牽引】

The Insight Partnersによると、世界の体外診断薬市場は、2019年の686億816万米ドルから2027年には1,076億5,883万米ドルに達し、2020~2027年に5.8%のCAGRで成長すると推定されています。当レポートは、世界の体外診断薬市場の傾向と、市場の成長要因および阻害要因を提供しています。

体外診断薬市場は、製品およびサービス別に機器、試薬・キット、ソフトウェア・サービスに区分されます。2019年、試薬・キットセグメントは、体外診断薬市場で最大の80.2%のシェアを占めました。また、このセグメントは、診断テスト数の増加と慢性疾患有病率の増加により、2027年に市場を支配すると予想されます。さらに、機器セグメントでは、予測期間中に2.4%という高い成長率が見込まれています。ヘルスケアインフラストラクチャの開発や迅速な疾患診断の需要の増加など、特定の要因がセグメントの成長を促進すると予想されます。


市場を牽引している主な要因は、慢性疾患および感染症の有病率の上昇、高齢者人口の増加、および体外診断の認識の高まりです。しかしながら、ヘルスケアインフラストラクチャおよび償還ポリシーの欠如は、市場の成長をある程度抑制する可能性があります。

体外診断薬の主要企業には、F. Hoffmann-la Roche Ltd.、Danaher、Abbott、Siemens AG、Sysmex Corporation、Thermo Fisher Scientific Inc.、BD、Biomérieux SA、Bio-Rad Laboratories INC.、Qiagenなどがあります。各プレーヤーは、市場での地位を維持するために新しい革新的な製品をもたらすことに注力しています。例えば、2015年11月、RocheはVENTANA HE 600システムという体外診断機器を発売しました。新しく発売されたこの製品は、完全自動化されたヘマトキシリンおよびエオシン(H&E)組織染色システムであり、患者および技術者の安全性を高め、優れた染色品質を実現しています。

【当レポートの詳細目次】
https://www.gii.co.jp/report/tip925031-vitro-diagnostics-market-global-analysis-forecasts.html

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