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乾燥剤と包装材が一体化した「ドライキープフィルム」に重量物に対応した「ストロング」が4月登場

食品や医薬品の原材料を湿気やカビから守ります

佐々木化学薬品株式会社(本社:京都市、代表取締役:佐々木 智一)は、2020年4月から「ドライキープフィルム ストロング」を販売します。

包装用フィルムそのものに乾燥機能を持たせた自社開発の「ドライキープ」は、シリカゲルなどの乾燥剤の封入を不要にし、廃棄物削減、安全性や利便性の向上に貢献してきました。25kgの重量物包装に対応した「ストロング」は、主に食品や医薬品の原材料を品質維持する大型袋としての活用を想定しています。

ドライキープフィルム ストロング

【ドライキープについて】

「ドライキープ」は、樹脂に微細な粉末状乾燥剤を練り込んだペレットから成形する佐々木化学薬品のオリジナル製品。1989年の発売以来、食品や医薬品の包装用フィルム、電子部品の誤作動やガラスやレンズの防曇対策としてのPEシート、任意にカットして容器の形状を選ばず使えるシールタイプ、家庭用の保存袋など全10種類の多彩な商品展開をしています。

今回ラインアップに加わった「ストロング」は、食品・医薬品の原料粉末や工業用の大型部品といった重量物の包装に耐えうる製品を求めるお客様の声から生まれました。素材の選定によりシール強度を従来の1.5倍まで向上、さらにラミネート構成の変更によりこれまでの耐荷重10kgから25kgへと大幅アップを実現しました。これによって大型袋を作ることが可能になります。甘味料や塩、調味料や添加物など原料粉末の湿気・カビ対策として活用できます。

【特長・メリット】

25kgの重量物包装に対応可能な強度を実現。

フィルム全体で吸湿するため、吸湿効果にばらつきがなく均一。

放湿を行わないため、温度変化が激しい環境でも安定した吸湿が可能。

相対湿度20%から30%を維持。

シリカゲルなど乾燥剤の別途封入が不要であるため、スペースの節約、包装材の軽量化、工程の簡略化、乾燥剤の包装破れや誤投入などの事故防止に貢献。

「ポリオレフィン等合成樹脂製食品容器包装等に関する自主基準」、「食品衛生法(厚生省告示第370号)」に適合しているため、食品・医療分野でも安心して使用可能。

ドライキープフィルム ストロング シール強度データ

ドライキープフィルム ストロング 吸湿速度データ

ドライキープフィルム ストロング 袋全面から吸湿

ドライキープフィルム ストロング 使用イメージ

【製品詳細】

https://www.sasaki-c.co.jp/business/drykeep/spe_sll/filmstrong.html?press

【佐々木化学薬品について】

「喜びの創造と技術の革新」を経営理念に掲げ、ものづくりにおけるワンストップソリューションチームを目指しています。試薬・工業薬品の販売、金属表面処理液の開発を通してお客様のものづくりをサポート。ドライキープをはじめとする機能性樹脂の開発や、薬品開発で蓄積した知見を生かして現在はライフサイエンス分野にも力を入れています。

社名   : 佐々木化学薬品株式会社

英文社名 : SASAKI CHEMICAL CO.,LTD.

本社所在地: 〒607-8225 京都府京都市山科区勧修寺西北出町10番地

創業   : 1946(昭和21)年10月1日

設立   : 1958(昭和33)年10月1日

資本金  : 6,000万円

従業員数 : 85名(2019年10月現在)

事業内容 : 試薬および化学工業薬品の開発・製造販売

URL    : https://www.sasaki-c.co.jp