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コロナによる自粛効果は劇的、通常時と比較して原宿の人通りが約1/10に。AIが見つめたコロナ流行

Intelligence Design株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:中澤拓二 以下、Intelligence Design) は、通行量調査を機械的に実施する「IDEA counter」を原宿に設置しております。新型コロナウイルス感染症の影響を広くお知らせするため、直近数週間の通行者に関するデータを公開いたします。
AI関連開発スタートアップのIntelligence Designは8日に、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、通行量調査データを公開しました。都心の繁華街に人がどれだけ訪れたかが分かるデータとなります。なお、Intelligence Designの通行量調査サービス「IDEA counter」を導入している原宿/明治神宮前エリア(明治通り沿い)にあるビルでの調査です。

●原宿/明治神宮前エリアでの1日あたり通行者数【人/日】

 ●原宿/明治神宮前エリアでの外出率【%】(通常時の通行者数との比較)

  
Intelligence Designは、東京都にて初めて週末の外出自粛要請が出された1週間前のデータから6日までの推移を分析。具体的には、一日あたりの通行者数と2月の平均通行者数との比較を行いました。(データは一部四捨五入等、補正をかけております)

①週末の通行者数は約90%の大幅減
外出自粛要請後の週末1日あたりの通行者数は、従来の2月の通行者から比較して10%台まで激減しています。
従来の2月の原宿における週末の通行者は約22,000人でした。3月の外出自粛要請が出される前の週末(3/20~22)では約12,700人の通行者、1回目の外出自粛要請が出された週末(3/28~29)では約2,600人の通行者、2回目の外出自粛要請が出された週末(4/4~5)では3,200人の通行者、大幅に減少していることが判明しました。(3/29は降雪の影響も想定されます)

②平日の通行者数も徐々に減少
外出自粛要請後の平日1日あたりの通行者数は、従来の2月の通行者から比較して約50%減少しています。
従来の2月の原宿における平日の通行者は約18,000人でした。3月の外出自粛要請が出される前の平日(3/23~27)では約12,800人の通行者、外出自粛要請後の平日(3/30~4/3)では約8,600人の通行者、となっており外出自粛要請が出されてからは、平日も徐々に自粛ムードが広がっていることも判明しました。

今後も都心の人流データを提供し、新型コロナウィルス感染症対策における意思決定に役立てて頂きたいと考えております。

<調査概要>
■調査期間
3月18日~4月6日
■調査エリア
原宿/明治神宮前(明治通り沿い)
■調査データ概要
「IDEA counter」にて匿名化処理して通行者カウントを行ったもの
(撮影条件次第では人数カウントができていないこともあります)
■情報の取り扱い
エッジCPUにて画像処理をして、サーバーには個人情報を保存しない機構になっています。そのため、個人の顔画像などを保存しないようになっており、個人を特定できないサービスです。
■調査イメージ
下記のように画像処理を行い人数カウントを行っています。
<設置場所/端末設置イメージ>

<画像処理イメージ>

【IDEAcounterとは】
Intelligence Design株式会社が提供する、多機能・低価格な通行量調査自動化ソリューションです。人数カウント、属性推定、持ち物推定、侵入検知などが可能となります。お客様のデータ取得、マーケティング、接客支援、防犯を実現します。
製品サイト:https://idea.i-d.ai/counter/

このような通行量調査などを実施されたい方を募集しております。
ぜひお気軽にご相談ください。

【Intelligence Design】
会社名 :Intelligence Design株式会社
代表者 :中澤 拓二
事業内容:先端技術の社会実装事業
設立  :2018年5月
本社  :東京都渋谷区神宮前
URL  :https://i-d.ai
連絡先 :support@i-d.ai