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【ダイキン】コードレス脱臭機『LOOP STREAMER』、ポータブルエアコン『Carrime』新発売

ユーザー参加型のイノベーション・プラットフォーム『DAIKIN LAUNCH X』

ダイキン工業株式会社は、コードレス脱臭機『LOOP STREAMER(ループストリーマ)』を6月30日10:00から、ポータブルエアコン『Carrime(キャリミー)』を7月3日10:00から自社ウェブサイト『DAIKIN LAUNCH X(ダイキン ローンチ エックス)』で発売します。
『DAIKIN LAUNCH X』は、2019年11月1日より開始したユーザー参加型のイノベーション・プラットフォームです。ここでは開発中のものを含む製品情報を公開し、集まったユーザーの評価や意見をもとに最終的な仕様を決めて商品化を目指します。また、『DAIKIN LAUNCH X』を通じて、商品をオンラインで購入することもできます(『DAIKIN LAUNCH X』: https://www.daikin-launch.jp/ )。
このたび新たに発売する『LOOP STREAMER』は、下駄箱やクローゼット、押し入れなどの狭小空間向けのコードレス脱臭機です。当社独自の空気清浄技術「ストリーマ技術」の応用により、空間だけでなく、服や靴に染み付いたニオイの元を分解※1し脱臭※2します。消費電力を抑えてバッテリーを長持ちさせる運転や、吊り下げ、縦置き、横置きなどの自由な置き方に対応できる構造を盛り込むなど、ユーザーから集めた意見をもとにした仕様変更を経て商品化しました。
『Carrime』は、一般的なルームエアコンの設置が難しいキッチンや洗面所などに気軽に持ち運べるポータブルエアコン※7です。『DAIKIN LAUNCH X』で製品情報を公開した昨年11月にクラウドファンディングで支援を募り、開始10日で目標金額を達成したため商品化が決定しました。当初は支援者のみに商品を届ける予定でしたが、一般販売を望む声に応じて400台限定で販売することになりました。本商品は、クラウドファンディングの支援に伴うユーザーの声にもとづいて、強い風量を実現する風量設定や、排熱用吹出口を遠ざけるためのダクトを接続するアタッチメントを同梱するなど、最終的な仕様を決定しました。
このほか、『DAIKIN LAUNCH X』では、6月30日より、新たな2つの製品の開発をめざしてユーザーの評価や意見を集めます。開発予定製品の一つ目は『IAQ換気プロダクト』です。住宅の24時間換気設備などによって室内に流入する空気の質に対する課題解決を目指した製品です。二つ目の『玄関用プロダクト』は、帰宅時など、人の出入りによって玄関から持ち込まれる空気を清浄する製品を目指しています。空気に対する関心がこれまで以上に高まる中、「IAQ(Indoor Air Quality、室内空気質)」を改善する製品の開発に向けて、多くのユーザーの意見をもとにアイデアを磨いていきます。
当社は、『DAIKIN LAUNCH X』の取り組みを通じて、社会の急速なニーズの変化に素早く対応し、ユーザー一人ひとりの理想の空間を実現する商品を提供していきます。

コードレス脱臭機 『LOOP STREAMER』

『LOOP STREAMER』は、当社独自の空気清浄技術「ストリーマ技術」を応用した狭小空間向けのコードレス脱臭機です。
2019年11月1日から『DAIKIN LAUNCH X』で商品コンセプトを公開し、機能や使い方などに関するユーザーの意見を集め、それらのニーズを最終的な仕様に反映させて商品化しました。また、プレゼントとしての用途も想定した高級感のある化粧箱を梱包に採用しました。

『LOOP STREAMER』の主な特長

1.ダイキン独自の「ストリーマ技術」で、服や靴などの付着臭を脱臭

・内部に搭載したファンが、ストリーマから発生する分解素を空間全体に拡散させ、服や靴に染み付いたニオイの元を分解※1し脱臭※2します。
・汗臭や靴の臭い、タバコ臭などに含まれる、アンモニアやアセトアルデヒドの臭いを分解※1します。

2.本体に内蔵した「脱臭カードリッジ」で、空気中のニオイも脱臭

・本体内蔵の「脱臭カートリッジ」で空気中のニオイも吸着し脱臭※3します。
・吸着したニオイをストリーマが分解するため、脱臭能力が持続※4します。
・「脱臭カートリッジ」は、本体から取り外して単独でも使用でき、車の中や鞄の中の脱臭に使用できます。

3.ストリーマから発生する分解素が、財布や定期入れなどの小物に付着した菌も抑制

・頻繁に洗うことが難しい財布や定期入れなどの小物を、『LOOP STREAMER』と一緒に収納ボックスなどに入れておくことで、小物に付着した菌を抑制※5できます。

4.狭小空間に対応したコンパクト設計で様々な置き方に対応

・吊り下げ、縦置き、横置きなどの自由な置き方に対応できる設計を採用し、置き場所を確保しづらい狭小空間での設置のしやすさを実現しました。
・充電式だから電源が無い場所でも設置が可能です。また、電源を繋ぎながらの運転も可能です。
・空間に拡散した分解素の濃度に応じた自動運転で、一度の充電で長時間※6の運転が可能です。

ポータブルエアコン 『Carrime』

一般的なエアコンの設置が難しいキッチンや洗面所など、様々な場所に持ち運び可能なヒートポンプ式のポータブルエアコン※7です。
『Carrime』は、2019年11月1日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を募り、商品化が決定しました。クラウドファンディング開始直後から「こんな商品を待っていた」といった喜びの声から「排熱用のダクトを接続したい」など、多くのご意見をいただきました。こうした声をもとに最終的な仕様を決め、2020年6月中に支援者様へ商品をお届けしました。この度、『DAIKIN LAUNCH X』を通じて、一般販売のご要望を多くいただいた事を受け、400台限定で発売します。

『Carrime』の主な特長

1.小さなスペースに置きやすいコンパクトな設計とインテリアへの調和にこだわった本体デザイン

・キッチンや洗面所などの空間にも置きやすいスリムでコンパクトな設計。
・暮らしになじむ白を基調とした本体と、優しい質感を持つレザーの持ち手を採用。
・世界的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2020」を受賞。

2.コンパクトながらも本格的な涼しさを実現

・エアコン開発で培ったヒートポンプ技術により、周囲の温度よりも7℃低い吹出温度※8を実現。
・工場などのスポット空調として使われている当社の業務用エアコン『マルチキューブ』にも搭載した「ハニカム整流板」を活用し、約50cm離れた場所でもまっすぐに風を届けて、周囲の温度より7℃低い体感温度※9を維持します。

3.ユーザーの声を反映し「ダクトアタッチメント」を付属

・ユーザーから最も多くご意見頂いた排熱用のダクトを接続するための「ダクトアタッチメント」を開発し、付属品としました。排熱用吹出口に引っ掛けてダクトを接続することで、排熱用吹出口を遠ざけることができます。

ユーザー参加型のイノベーション・プラットフォーム 『DAIKIN LAUNCH X』

開発中のものを含む商品情報をウェブ上で公開し、集まったユーザーの評価や意見をもとに最終的な仕様を決めて商品化を目指す、ユーザー参加型のイノベーション・プラットフォームです。このたび、『DAIKIN LAUNCH X』では、新たな2つの製品の開発に向けて、ユーザーの意見を集めます。
空気に対する関心がこれまで以上に高まる中、「IAQ(Indoor Air Quality、室内空気質)」を改善する製品の開発を目指します。

ユーザーの評価や意見を集める2つの製品

『IAQ換気プロダクト』
住宅の24時間換気設備などによって室内に流入する空気の質に対する課題を解決する製品
『玄関用プロダクト』
帰宅時など、人の出入りによって玄関から持ち込まれる空気を清浄する製品

■『LOOP STREAMER』の注釈
※1 アンモニアガスの脱臭試験 200Lの試験バッグ内にループストリーマおよび臭気成分としてアンモニアとアセトアルデヒドを投入し、ループストリーマを運転。それぞれ濃度変化を測定し、4時間でアンモニア濃度が76%低減、アセトアルデヒド濃度が36%低減することを確認。200Lの試験空間による4時間後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
試験機関:近江オドエアーサービス(株) 試験成績書番号:第B19-004号
※2 0.2㎥の密閉空間内にタバコ臭を付着させた試験布とループストリーマを投入し、六段階臭気強度表示法により検証。運転4時間後に臭気強度2.4低減することを確認。0.2㎥の密閉した試験空間による4時間後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。(自社評価)
※3 10Lの試験バック内にガスを封入し、脱臭カートリッジ有無によるガス濃度の変化を静置法により測定。(芳香消臭脱臭剤協議会の試験基準に準拠)10Lの試験空間による効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。試験機関:近江オドエアーサービス(株)
※4 10Lの試験バッグ内に脱臭カートリッジおよびアンモニアを投入し暴露させた後、ループストリーマで2時間再生運転し、再び脱臭カートリッジがアンモニアを吸着するか検証。サンプリングバック内のアンモニア濃度が90%低減することを確認。10Lの試験空間による2時間後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。試験機関:大和サービス(株) 試験成績書番号:2019-1755
※5 1㎥の密閉空間内に試験菌を付けたガーゼを吊るしループストリーマを4時間運転後の生菌数を測定し90%抑制。試験菌:付着した2種類の菌。1㎥の密閉した試験空間による4時間後の付着菌への効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
試験機関(一財)日本食品分析センター 試験成績書番号:第20041832001-0101号
※6 満充電の状態で下駄箱(約0.25㎥)の扉を閉めて使用した場合において、ストリーマ「弱」で約9日間、「強」で約7日間。

■『Carrime』の注釈
※7 背面から排熱(温風)が出るため、部屋全体を冷房することはできません。閉め切った場所で使われた場合は室温が上がります。
※8 空調環境下(27℃、47%)でのCarrimeの吹出温度を測定。
※9 空調環境下(27℃、47%)での体感温度を比較(無風時とCarrimeから50cm位置での比較)。体感温度にはNET (net effective temperature)の式を利用。
※10 本製品の形態は、日本産業規格で定める試験方法で測定できないため、自社基準による試験方法での数値。(環境条件:27℃/47%)
※11 吹出口から1mの位置で計測したときの数値。