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やりたいことだけやるのは甘えじゃないの? 誤解されやすい非定型うつ(新型うつ)について知ろう


やりたいことだけやるのは甘えじゃないの? 誤解されやすい非定型うつ(新型うつ)について知ろう
やりたいことだけやるのは甘えじゃないの? 誤解されやすい非定型うつ(新型うつ)について知ろう
出版社22世紀アートが運営する、社会問題を取り扱うウェブコラムSOCIOで特集記事公開。

▼ 今回の記事概要

・「仕事に行くと思うと身体が動かず遅刻・欠勤するが、休日になると元気に遊びに行ける。」「甘い」「怠けている」と思いがちだが、実はこれは、若者によくあるうつの症状である。

・「非定型うつ(新型うつ)」といわれており、うつを盾に甘えているのではないか、と誤解を受けやすい病気だ。

・日本人の約15人に1人はうつ病だといわれる現代。早期受診をし、医療機関による適切な治療を受けることが大切。

・そこで今回は、「新型うつ(非定型うつ)」に対する誤解を解いて正しく理解し、周囲の人はどのように接すればよいか考えていく。

・さらにSOCIOコメンテーターとして、東京都教職員互助会三楽病院附属生活習慣病クリニック名誉院長の田上幹樹(たがみ・もとき)さん、六角田中医院院長の田中実(たなか・みのる)さん、社団法人日本道路協会専務理事の天目石一也(あまめいし・かずや)さんに意見を伺った。

・記事公開:ウェブコラムSOCIO:https://www.socio22.com/hi-teikei-utsu/

非定型うつ(新型うつ)の4つの特徴とは?

従来のうつは、「何をしても憂鬱で、趣味や好きなことが楽しめない」のが特徴だった。新型うつとも呼ばれる「非定型うつ」は、うつ病と憂鬱なのは同じでも、症状が少し違います。まずは4つの特徴から抑えていく。

よくある誤解「怠け者」「サボり」「甘え」

従来のうつ(長期にわたる食欲不振や不眠などの症状が特徴)に理解がある人ほど、「プライベートの時間を楽しむ余裕があるなら、病気ではなく本人の性格の問題だ」と思うのではないだろうか。しかし、うつ病ならは家でおとなしくしているはずだ、という認識は大きな間違いである。誤った接し方をしないために注意するべき点とは何か考えていく。

ダメ出しや説教は逆効果、適切な3つの配慮が必要

仕事のミスを上司から叱責された経験がきっかけで、心身ともに体調を崩す場合がある。上司の顔を見たり声を聞くだけで不安がフラッシュバックし、震えや吐き気などの身体的な症状が表れるようになるのだ。ダメ出しや説教ではなく、適切なコミュニケーションを取るために必要な配慮とははたして。

▼ コメンテーター紹介

多様な経歴を持つ作家たちがコメンテーターとして、各々の視座から社会問題に切り込むウェブコラムSOCIO。ジャンルの壁を超えて、自由な意見を語っていく。今回のコメンテーターは以下の通り。

田上幹樹(たがみ・もとき)

東京都教職員互助会三楽病院附属生活習慣病クリニック名誉院長。『医師が教える、本当は怖い生活習慣病: 17の症例から見る、治せた人と治せなかった人の違い (22世紀アート) 』の著者。

『医師が教える、本当は怖い生活習慣病: 17の症例から見る、治せた人と治せなかった人の違い (22世紀アート) 』
『医師が教える、本当は怖い生活習慣病: 17の症例から見る、治せた人と治せなかった人の違い (22世紀アート) 』

田中実(たなか・みのる)

六角田中医院院長。1974京都府立医大卒、1981年同大学院修了後、1998年に六角田中医院を開業。2011年より2015年まで世界中医薬学会聯合会男科専業委員会常任理事を務めた。1982年より2015年まで神戸中医学研究会所属、伊藤良・森雄材両師に師事し東洋医学の研究啓蒙に携わる。2010年より円通塾を開講。『究極の医療は円通毉療: 医療・宗教・生き方を一円融合 (22世紀アート)』の著者。

『究極の医療は円通毉療: 医療・宗教・生き方を一円融合 (22世紀アート)』
『究極の医療は円通毉療: 医療・宗教・生き方を一円融合 (22世紀アート)』

天目石一也(あまめいし・かずや)

鹿児島県生まれ。建設省、本州四国連絡橋公団勤務を経て社団法人日本道路協会専務理事。その他、内閣府男女共同参画推進連携会議委員等、各種団体の理事、評議員を歴任。『残りを生きる: 難儀な人生を楽しく過ごす (22世紀アート) 』の著者。

『残りを生きる: 難儀な人生を楽しく過ごす (22世紀アート) 』
『残りを生きる: 難儀な人生を楽しく過ごす (22世紀アート) 』

▼ SOCIOについて

「自分の意見が、だれかのヒントに。みんなの意見が集まる社会のコラム欄。」をテーマに運営しているウェブコラム。SOCIOの名は、「社会(social)と意見(opinions)を掛け合わせ、自由な意見が集まる社会のコラム欄を提供」することに由来している。時事問題から教育、自己啓発に至るまで、社会の関心事を作家とともに考えていく。
公式HP: https://www.socio22.com/

▼ 運営会社 22世紀アート

「みんなを幸せにする出版社」を企業理念に掲げ、「出版とは、今、社会が必要とする情報を発信すること」という思いのもと、誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。そんな文化インフラを作るために、20名のスタッフにより運営されている。

代表者  : 向田翔一
所在地  : 〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-12 佐野ビル6F
設立   : 2014年12月
事業内容 : 書籍・電子書籍制作及び出版
TEL   : 03-5941-9774
FAX   : 03-5941-9773
MAIL  : info@22art.net
公式HP : https://www.22art.net/
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