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【北海道 東川町】デンマークの全寮制学校「フォルケホイスコーレ」をモデルとし、 民主的な思考を育む「人生の学校」をスタート

立ち止まり、ゆっくり考える、大人のための学校

北海道 東川町では、9月19日(土)より、町所属の地域おこし協力隊が主導し、自分と社会をよりよく知り民主的な思考を育む、「人生の学校」をつくるプロジェクトをスタートさせます。

地域資源を活用した「新しい体験」の開発を期待し、町がサポート

北海道 東川町では、町役場に所属する地域おこし協力隊が町内で新規事業を立ち上げ、自分と社会をよりよく知り、民主的な思考を育むことを目的とした、「人生の学校」をつくるプロジェクトをスタートさせます。

デンマークの全寮制の学校、「フォルケホイスコーレ」をモデルにした本プロジェクトは、2022年までに常設のフォルケホイスコーレ(or学校)の開校を目指しつつ、まずは東川町の町全体をキャンパスにして、9月19日(土)~9月25日(金)の7日間で初回のショートコースを実施します。

東川町としては、まちの資源を活用した新規の体験やツアープランの開発が急がれるなか、他自治体とは一線を画す新しい体験としての商品開発を期待しており、サポートしています。

フォルケホイスコーレとは?

デンマークや北欧に100校以上ある「人生の学校」は、18歳以上なら誰でも通える大人のための全寮制の学校です。それぞれが必要なタイミングで立ち寄り、共に暮らし共に学びながら、自分と社会をよりよく知る時間と、民主主義的思考を育む時間を過ごします。

運営母体「株式会社Compath」について

本プロジェクトは、東川町所属の地域おこし協力隊2名が立ち上げた「株式会社Compath」により運用されます。2017年にデンマークに渡航し、「フォルケホイスコーレ」に出会ったことをきっかけにはじまったプロジェクトです。
2020年7月より、東川町を舞台に「私のちいさな問いから世界が変わる」を合言葉に「今だからこそ欲しい”人生の学校”とは何か?」に向き合いながら、学校づくりを行っています。
東川町の魅力も問いながら、まちの価値を再認識し、東川町に還元していきます。

初回のテーマは、「森100年、人100年」。秋のショートコースを実施

木工・クラフトの町でもある東川町らしい「人生の学校」の初回プログラムとして、秋のショートコースを開催します。大雪山旭岳のふもとの雄大な自然に浸り、クラフト作家・農家など町民に話を聴きながら彼ら・彼女らの哲学に触れ、ものづくり体験をします。自然の中で、感性を耕す7日間。

<School for life Compath 秋のショートコース「森100年、人100年」>

日時:2020年9月19日(土)〜9月25日(金)
場所:北海道東川町
■取材受付について
ショートコース実施中(9月19日〜9月25日)も取材対応可能です。