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カリフォルニア プルーン協会、2020年のカリフォルニアプルーンの収穫減なるも、その品質に自信

カリフォルニア プルーン協会(本部:カリフォルニア州ローズヴィル)は、今年度のカリフォルニアプルーンの収穫は予定通りに終了し、カリフォルニア産の特徴である甘く、大きなサイズのプルーンを市場に提供する準備が整ったことを2020年9月10日に発表いたしました。

生産者が山火事や新型コロナウイルスのパンデミックによる市場の混乱という難事に直面したにもかかわらず、最適なサイズでプレミアム品質の果実が収穫されました。収穫減という当初からの業界の予測にたがわず、現時点の生産者、加工業者の予測では、今年度のカリフォルニアプルーンの生産量は、前年比37%の減少、45,000メトリックトン(50,000ショートトン)となっておりますが、2019年からの繰り越しの在庫数量と合わせて、市場には十分なカリフォルニアプルーンを供給することが可能と考えられます。

各市場が、全世界的に「ニューノーマル(新しい日常)」への対応を模索している中、カリフォルニアプルーン産業界は、引き続き需要と供給のバランスを維持しつつ、世界の人々の期待に見合った高品質の果実を確実に供給することに注力します。カリフォルニアプルーン生産者は、健康効果、たぐいまれな味、汎用性、高保存性という、現在の情勢において消費者が欲するものを全て兼ね備えた高品質の品物を産出するという重要な役割を担っています。

2019収穫年度末(2020年7月31日)報告済みデータは、消費者によるカリフォルニア産の最高クラスのプルーンへの需要の高まりを裏づけており、輸出市場への出荷量は前年比17%上昇、国内向けの出荷量も、12%改善されています。

「パンデミックによって、消費者の健康的な食品への注目はより一層の熱気を帯びていますが、カリフォルニアプルーン産業界は常日頃からプルーンの栄養情報の認知拡大を図り、さらにプルーンの健康効果の向上のため栄養研究にも投資しています。」とカリフォルニア プルーン協会会長ドン・ズィーは語っています。「このような時期に非常に多くの消費者にカリフォルニアプルーンが選ばれていることを大変うれしく思っています。消費者の信頼を得、それを保つためにできることは全てするつもりです。」

カリフォルニアは世界に供給されているプルーンの約40%を生産する最大の産地で、サクラメント渓谷およびサンワーキン渓谷に集中する40,000エーカーの農園から質の高いプルーンを市場へ送り出しています。

■カリフォルニア プルーン協会について

カリフォルニア プルーン協会は1952年に設立され、広告宣伝、PR、広報、栄養調査、作柄管理、持続可能性調査、危機管理などの活動を通じて、カリフォルニアプルーンの市場における高い地位の確立、消費者への浸透を目指しています。

カリフォルニア プルーン協会は、カリフォルニア産プルーンのおよそ800の生産者及び28の加工業者を代表する機関で、カリフォルニア州農務局の管轄のもとに活動を行っています。