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板硝子協会・会員3社 「窓ガラスの日」及び「BL- bs認定書」授与式のご報告

~10月10日は「窓ガラスの日」~

 板硝子協会(住所:東京都港区 代表:森 重樹)の会員3社(AGC(株)、日本板硝子(株)、セントラル硝子(株))の「防災安全合わせガラス」が一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品「BL-bs部品」認定を取得いたしました。つきましては、10月9日(金)に一般財団法人ベターリビングにて認定書授与式が開催されましたので、その様子をご報告いたします。
 この度、板硝子協会会員3社の「防災安全合わせガラス」がベターリビングの優良住宅部品「BL-bs部品」認定を取得いたしました。「防災安全合わせガラス」とは、台風や地震などの自然災害時に窓ガラスの破片の飛散を抑え、被害を抑える安全性を備えたガラスです。
 10月は「住生活月間」であり、“窓ガラスのお手入れ・点検を促す日”として昨年、10月10日を「窓ガラスの日」と制定いたしました。この度の認定取得を契機により一層、住宅への防災安全合わせガラスの普及に取組んでまいります。
 又、板硝子協会では、災害に強い安全で安心なまちづくりに貢献する活動として、避難所となる施設に地震・台風に強い防災安全合わせガラスを定期的に寄贈しております。2020年10月には大阪市立今市中学校体育館への寄贈を予定しており、今後も寄贈だけではなく全国の学校へ、ガラスにできる「防災」や「省エネ」をテーマにした“出張授業”を行い避難所への「防災安全合わせガラス」の普及にも取り組んでまいります。

<「BL-bs部品」とは>
 近年、環境保全や高齢化、防犯性の向上などへの消費者の関心が高まっており、住宅部品もこのような社会的要請に応える性能を持つことが望まれているという観点から、一般財団法人ベターリビングが新たに「BL-bs部品」を制定しました。「BL-bs部品」は既存のBL部品に社会的要請に応える性能が追加された住宅部品です。

「BL-bs部品」が規定する社会的要請への対応を先導するような特長は以下の5つです。
1環境の保全に寄与する特長
2社会の資産としての住宅ストックの形成・活用に寄与する特長          
3高齢者・障害者を含む誰もが安心して生活を送ることができる社会の実現に寄与する特長
4防犯性の向上に寄与する特長
5その他より良い社会の実現に資する特長
今回の防災安全合わせガラスは上記5つの条件のうち
「5その他より良い社会の実現に資する特長/防災対策」を有すると認定されました。

<「防災安全合わせガラス」について>
 「防災安全合わせガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の中間膜(60ミル以上)をはさみ、熱と圧力で圧着した合わせガラスのことです。
 2枚のガラスが強力に接着されているので、耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。また優れた防犯性のほか、中間膜によって紫外線をほぼ100%カットし家具や壁の色あせを防ぐ効果があります。
 住宅だけでなく災害時の避難所となる小中高等学校などにも取り入れていただきたい商品です。
 なお、今回BL-bs認定を取得するのは、単板仕様の防災安全合わせガラスですが、今後、防災安全合わせガラスを構成部材とした複層ガラスやLow-E複層ガラス仕様等のバリエーションを充実させていく予定です。
※「防災安全合わせガラス」は板硝子協会の会員であるAGC(株)、日本板硝子(株)、セントラル硝子(株)が製造する合わせガラスの共通呼称です。
<「窓ガラスの日」について>
 ガラスは透明(トーメイ)であり、高機能ガラスは防災安全合わせガラスやエコガラスに代表されるように2枚のガラス仕様であることから、トーメイ&トーメイを10(トー)&10(トー)と読み替え、2019年10月に機能ガラス普及推進協議会が10月10日を「窓ガラスの日」と制定いたしました。
【発表会概要】
【本件に関するお問い合わせ先】
板硝子協会  担当:中坂
TEL:03-6450-3926 FAX:03-6450-3928 E-mail:nakasaka@itakyo.or.jp