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半立体の紙で作る驚愕の芸術。「ペーパーアート」の紙技を解き明かす。『紙で作るリアル風景 紙技、その技術を紐解く』10月30日発売

株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、『紙で作るリアル風景 紙技、その技術を紐解く』を2020年10月30日(金)より全国書店にて発売いたします。




●奥行わずか30センチほどの作品が、どこまでも続く景色に見える

「ペーパーアート」とは? 切り絵とも違う、ペーパークラフトとも違う、紙を使った驚愕の世界。
半立体に加工したパーツで構成される作品は、そのほとんどが30センチ程度の奥行きしかありません。しかし正面から作品を見たとき、視界に広がる世界に誰もが驚きの声を上げます。
30センチしかないはずの奥行きが、まるで数メートルも伸びているかのように見え、生き生きした街の風景は、見えるその先にも世界が続いているのを感じられます。
決して目の錯覚ではありません。独自の方法で紙を加工し、何100メートルにも渡る景色をわずかな奥行きで再現した技術=”紙技”なのです。
本書では著者のこれまでの作品紹介に合わせ、最新作の制作過程を追って、その技術を紐解いていきます。

●最新作『Thank you for the Longest Time ~原宿駅 2020 ~』

最新作の制作を通して、”紙技”の技法に迫ります。
本書で初公開となる最新作『Thank you for the Longest Time ~原宿駅 2020 ~』は、消えゆく旧原宿駅駅舎を作品で残しました。
現場の取材から下絵を起こし、建物、人、クルマの制作、そして完成に至るまでの詳細を解説します。

ラフスケッチ
メイキング 駅を作る
・下絵を描く
・パーツを切り出す 貼り合わせる
・細部の再現~駅舎の完成へ
メイキング 人を作る
メイキング クルマを作る フィアット500
メイキング クルマを作る 駅前のクルマたち
メイキング 風景のパーツ


●40作以上の作品を掲載

PART1の「原宿駅」に始まり、PART2は渋谷、浅草雷門など現代の東京の景色を切り出した「東京 TOKYO」。
電車のある風景を纏めた章では、新作『SAKURA saku AVENUE ~ 新目白通り 面影橋 ~』を初公開。有名な都電桜スポットを作品化しました。
その他、大阪、広島など日本各地の景色を纏めた「旅 TRAVEL」、古き良きノスタルジックな日本の風景を描く「昭和の情景」の5章に分け、作品を掲載。
ライティングによる効果で昼、夕、夜を再現した「光の演出」や、パーツの細部を見せる「クローズアップ」でその魅力に迫ります。
巻頭、巻末ギャラリーを合わせ、40作以上の紙技を堪能できます。

PART1 ペーパーアート 紙技リアル風景
PART2 紙技リアル風景 東京 TOKYO
PART3 紙技リアル風景 鉄道 RAILWAY
PART4 紙技リアル風景 旅 TRAVEL
PART5 紙技リアル風景 昭和の情景



『紙で作るリアル風景 紙技、その技術を紐解く』
●定価:本体2,500円+税
●発売日:10月30日発売予定
●判型:AB変形判
●ISBNコード:978-4-7986-2335-1