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株式会社EST corporationとの業務提携に関するお知らせ

マーチャント・バンカーズ株式会社は、株式会社EST corporationと業務提携し、医療分野において、ブロックチェーン技術や暗号資産(仮想通貨)を活用した効率的なサービスを開発・提供する事業に取組むことを、本日(令和2年11月16日)付で決定いたしましたので、お知らせいたします。

a.業務提携の理由
不動産業界と同様、日本の医療分野もIT化が遅れているといわれておりますが、株式会社EST corporationは、遠隔医療システムや、病院予約・検索プラットフォーム、さらには医療ビッグデータの構築など、ITを活用した医療分野におけるサービスの効率化に取り組んでおります。
マーチャント・バンカーズ株式会社グループは、エストニアの暗号資産(仮想通貨)交換所「Angoo Fintech」を運営する株式会社バルティック・フィンテック・ホールディングスや、MBKブロックチェーン株式会社において、決済手段としての暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン技術に携わるとともに、愛媛大学医学部付属病院における病院給食事業やバイオベンチャー企業への投資を通じ、従前より、医療分野に係る事業に取り組んでまいりました。
当社は、暗号資産(仮想通貨)による決済プラットフォームや、ブロックチェーン技術を、医療分野におけるさまざまなサービスの効率化に活用し、事業としての取組みを強化するため、株式会社EST corporationと業務提携することとしたものであります。

b.業務提携の内容等
マーチャント・バンカーズ株式会社は、株式会社EST corporationと業務提携し、以下の取組みを行ってまいります。
(1) 株式会社EST corporationでは、病院の診療待ち時間や混雑を緩和するため、病院予約・検索プラットフォーム「EST Doc」を運営するとともに、海外からの医療ツーリズムに関しての決済プラットフォームの開発に取り組んでおります。これらのプラットフォームにおける暗号資産(仮想通貨)による決済について、共同して取り組んでまいります。
(2) 株式会社EST corporationで構築する医療ビッグデータにおけるブロックチェーン技術の導入に関し、共同して取り組んでまいります。
(3) 以上に加えまして、愛媛大学医学部付属病院における当社の病院給食事業の取組みを、株式会社EST corporationの取引先である医療機関にご紹介頂きます。

今後の見通し
2021 年 3 月期の業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示させて頂きます。