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【界 アルプス】~界で地元の美酒を再発見する「マイクロ酒(シュ)ーリズム」第6弾~「水も酒もうめぇずら滞在」開始|提供開始日:2021年4月1日

アルプスの玄関口・大町温泉郷に佇む温泉宿「界 アルプス」は 、2021年4月1日より、地酒の仕込み水について知ってから飲み比べができる「水も酒もうめぇずら滞在」を開始します。「うめぇずら」とは、方言で、「おいしいでしょう」という意味。飲み比べしながら、地元で有名な小谷(おたり)杜氏などからのメッセージを含む、近隣の酒蔵の動画やテキストが閲覧でき、おいしい理由に迫ることができます。この取り組みはWithコロナ期における旅のあり方として、あえて近距離圏内を訪れ、その地域の良さを知る「マイクロツーリズム」の一環で行っています。全国に展開する温泉旅館ブランドの界が、各地域の酒蔵やワイナリーと連携し、地酒の良さを伝える「マイクロ酒(シュ)ーリズム」プロジェクトの第6弾となります。

市野屋「金蘭黒部 氷筍水仕込み」(左)と北安醸造「いいずら」(右)
市野屋「金蘭黒部 氷筍水仕込み」(左)と北安醸造「いいずら」(右)

背景


高瀬川と爺ヶ岳
高瀬川と爺ヶ岳
Withコロナ期における旅のあり方として、星野リゾートでは近隣をめぐる小さな旅「マイクロツーリズム」を推進し、さまざまな取り組みを展開しています。その一環として、「界」では「地酒」に注目し、これまで、界の各施設で「マイクロ酒ーリズム」と題して、動画を使用した酒蔵見学、地酒の飲み比べ、会席料理とのペアリングコースを提案してきました。今回、その第6弾として、界 アルプスも企画を進める中、「大町市の地酒を味わうなら、仕込みに使う水や酒米のことからしってもらわなくては。」そんな声がスタッフから上がりました。2種類の硬度の違う仕込み水の飲み比べを楽しんでから、日本酒を味わうプログラムを実施します。

大町の地酒を味わう前に、「仕込み水」を知ってほしい

長野県大町市は、北アルプスの雪解け水や里山を起源とする湧水が豊富で、水物語が語り継がれる水の町として有名です。取水地によって硬度が異なる水があり、大町市の中心部では、蔵や水路のある町並みを散策してまわれるほどです。地酒を味わう前に「仕込み水」について知ることで、より繊細な日本酒の味の違いを感じられ、日本酒の酒造りの奥深く魅惑的な世界に一歩踏み込むことができます。

内容1 仕込み水と酒米付、地酒飲み比べセット

地酒飲み比べセットは、客室で楽しめるよう用意され、地酒の前に2種類の水を飲み比べます。また、特別に酒蔵から分けて頂いたこの土地で育った酒米もあわせて提供され、実際に味見ができます。大町市内の取水地・硬度の異なる水、仕込み水として硬度の異なる水を使用した日本酒を飲み比べることで、原材料から、この地と水と酒が醸す世界の奥深さを発見することができます。

■飲み比べセット概要

内容:取水地・硬度の異なる水2種/日本酒2種/酒米
金額:1セット1,800円(税込)
予約:当日フロントにて受付、各日5セットまで

内容2 客室でオンライン酒蔵見学

スマートフォンやタブレットで、専用のQRコードを読み取ると、今回の企画に協力いただいた酒造をあたかも見学しているかのような動画を見ることができます。動画は、スタッフが近隣の酒蔵の杜氏を取材し、自分たちで撮影、インタビューしたものを編集しています。

協力酒藏・市野屋 千國氏、今回の企画についてコメント

「私たちの酒蔵は、北アルプスの雄大な山々が連なり、四季折々の変化に富んだ美しく豊かな自然に囲まれた地域にあります。肥沃な大地で育てられたお米と、北アルプス山麓の清冽な水を用いて、杜氏が丹精込めて純粋なる味を醸し上げたお酒を造っております。界 アルプス様には、北アルプスの赤沢岳の地表面から地下およそ700メートル(標高1560メートルあたり)にあふれだすミネラル分豊富な湧水を仕込水として使用した『金蘭黒部 氷筍水仕込 純米吟醸原酒』をお客様にご案内していただいております。北アルプスの恵みを受け、造り上げた風味豊かなお酒を、界 アルプス様にご宿泊してリラックスできるからこそ、研ぎ澄まされる感性が結びつく瞬間を楽しんでいただけたらと思います。」

内容3 公式テキストの貸出

酒造りに使用する仕込み水や酒米、大町市と池田町の協力酒蔵についての紹介した界 アルプスオリジナルの「水も酒もうめぇずら」公式テキストが貸出されます。水とともに発展してきた地元の伝統工芸品である松崎和紙に、1枚1枚丁寧にすき込まれており、テキストの体裁を通しても地元の魅力に触れることができます。普段よく耳にするけれど、詳しく知らなった水の硬度の話や、水にまつわる大町の魅力も知ることができます。

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・食事処入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)
【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・半個室での食事処にて夕朝食の提供(界 *一部施設を除く)
・食事処の混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)
関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{https://drive.google.com/drive/folders/1VE_ZHeCzopebvZ3htCnqGYAdITPAQh9E}

星野リゾート 界 アルプス

「信州の贅沢な田舎体感」をコンセプトにした温泉旅館。雪国のアーケード「雁木(がんぎ)」に沿って客室や温泉棟が建ち並び、囲炉裏でのもてなし、冬にはかまくらやかんじきでの雪遊びなど、信州の文化に触れることができます。大浴場では四季折々の景色を愛でながら湯浴みを楽しめます。
長野県大町市平2884-26/客室数48 室
[https://kai-ryokan.jp/alps/]{https://kai-ryokan.jp/alps/}