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【界 日光】~職人、生産者と行うご当地文化体験「手業(てわざ)のひととき」春~社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験開催|期間:2021年4月1日~6月30日

星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々と連携し、宿泊者がその希少な技を間近で見たり、一緒に行うことができるご当地文化体験を「手業(てわざ)のひととき」と題して提供しています。「その地域、その季節ならではのおもてなし」にこだわってきた界が提供する集大成ともいえる文化体験で、春夏秋冬、各季節4施設ずつ実施予定です。
皮切りとなる春は界 日光にて日光東照宮などの歴史的建造物を修復している伝統工芸士による岩絵の具を使った絵付け体験を開催します。体験をしながら社寺を彩る極彩色や意匠に関する解説を聞くことができます。

伝統工芸士に教わる日光彩色体験
伝統工芸士に教わる日光彩色体験

「手業のひととき」とは

地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々と連携し、宿泊者がその希少な技を間近で見たり、一緒に行うことができるご当地文化体験です。
ブランド発足以来、「その地域、その季節ならではのおもてなし」を提供してきた「界」は、地域の職人や作家、生産者の方々から文化のルーツを詳しく教えていただいたり、丁寧な手仕事を間近で見せてもらう機会が多く、その度に発見があり、その地域に一層愛着を感じるという経験を重ねてきました。その経験を元に、宿泊者にもぜひ、地域の職人、作家、生産者とその技に触れ、より深く地域の魅力を感じて欲しいという想いで「手業のひととき」を界全施設で企画しています。

社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験


社寺に使われる岩絵の具を使用した工芸品づくり
社寺に使われる岩絵の具を使用した工芸品づくり
日光東照宮をはじめとする歴史的建造物の修理に携わってきた女性の伝統工芸士、伊原 実穂氏の指導のもと、日光の社寺に実際に使われている岩絵の具などの貴重な材料を使って工芸品づくりを行います。体験をしながら社寺を彩る極彩色の意味合いや社寺の装飾に施された動物のモチーフに込められた先人の想いなどの解説を聞くことができ、その後、社寺をめぐると今までと異なる視点で参拝することができます。また、貴重な文化財を守り、後世に引き継いでいく伝統工芸士や修復士という仕事を知る面白さもあります。

「手業のひととき」を担当する伝統工芸士 伊原 実穂氏

プロフィール

日光市出身。栃木県指定伝統工芸士。伝統工芸を家業とする家で育ち、幼少期より現在の技術の基盤ともなる絵画教育を重点的に受ける。「漆の神様」と呼ばれる重要無形文化財・故 松田 権六氏が設立に携わった研修施設にて漆の基礎から国宝の修復技術について幅広く学び、現在まで数多くの文化財修理に携わる。女性として異例の責任者を果たし、2018年には国の重要文化財である日光山輪王寺大猷院二天門、及び二天像や栃木県の指定文化財などの修理も完了している。

コメント

伝統技術は一見時代遅れにも見えますが、実はとてもサスティナブルで無駄がありません。天然絵の具や材料を使う事で、材料や道具作りといった普段見えない「文化財の支えとなる手仕事」を守る事にも繋がります。
また、日光の社寺を目の前にすると、あまりの荘厳さに圧倒される方も多いと思います。様々な意匠には理由があり、また絵具にも物語があります。そのひとつひとつを、先人たちがどのような理由で、想いでその色を綴り、そして現在の職人がどう受け繋いできたのか。筆も凍る極寒の日光での技巧、社寺の装飾に施されている幻の霊獣とは等、日光を拠点とする伝統工芸士ならではのエピソードもお伝えできればと思っております。
日光の色彩に触れる体験を通して、沢山の人の緻密な努力が荘厳な意匠を作り上げていること、日光にはこんなにも素晴らしい文化があることを知っていただき、翌日社寺をめぐる際、文化財に愛情を持って親しんでいただけたら幸いです。

概要

■期間:2021年4月1日~6月30日の平日
■時間:宿泊翌日10:00~12:00
■場所:界 日光
■料金:1名 3,850円~(税込、宿泊費別)*作成する作品により異なります
■定員:1日2組・(1組1~6名)最大8名まで *1名より実施
■受付:4日前までに下記専用ページから予約 *事前に宿泊予約が必要です
■予約・詳細:[https://www.hoshinoresorts.com/sp/tewaza/]{https://www.hoshinoresorts.com/sp/tewaza/}

モデルスケジュール

<1日目>
15:00 伊原氏が制作した工芸品が飾られた客室へチェックイン
16:00 温泉入浴
17:30 旬の食材を使った会席料理
21:00 日光の歴史と伝統工芸「日光下駄」を知るご当地楽「日光下駄談義」に参加
<2日目>
08:00 朝食
10:00 手業のひととき「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」
12:00 チェックアウト
12:30 ご自身で日光東照宮などの日光の社寺を参拝(界 日光より車で約30分)

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・食事処入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)
【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・半個室での食事処にて夕朝食の提供(界 *一部施設を除く)
・食事処の混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底
関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{https://drive.google.com/drive/folders/1VE_ZHeCzopebvZ3htCnqGYAdITPAQh9E}

星野リゾート 界 日光

中禅寺湖に面した鹿沼組子、日光彫など栃木の伝統工芸品を活かした客室やライブラリーなど、職人のこだわりを随所に感じられる宿です。日光で親しまれている湯波や日光下駄、日光東照宮をはじめ社寺を中心として発達した独自の文化も楽しめます。
栃木県日光市中宮祠2482−1/客室数33室
[http://www.kai-ryokan.jp/nikko/]{http://www.kai-ryokan.jp/nikko/}