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【発売前から話題沸騰!】『脳卒中リハビリテーション』2019年11月15日“脳卒中後上肢麻痺に対する課題指向型アプローチUpdate” CI療法の最新メソッドを臨床に取り組むセラピストの目線で紹介!

株式会社gene (本社:愛知県名古屋市、代表取締役:張本 浩平、以下gene)は、脳卒中における臨床や実践に役立つ『脳卒中リハビリテーション』vol.7を2019 年11 月15 日より発売いたします。

■特集:「脳卒中後上肢麻痺に対する課題指向型アプローチUpdate」

脳卒中発症後、自立歩行に至る割合に対して、上肢が実用手まで回復する割合はその半分以下に留まることもあり、現在は麻痺手の回復を目指すよりも、利手交換、片手動作習得などのリハが中心となっていると聞きます。
しかし、脳卒中後の上肢麻痺は対象者にとって、生活の質に影響を与える大きな問題です。
本号では、近年、その問題に対しエビデンスが確立されている課題指向型アプローチを取り上げ、急性期・回復期・生活期において、現場の第一線で実践し、患者・利用者の上肢機能向上につなげているセラピストを執筆者に迎え、最新の情報と知見をお届けします。

■編集部メッセージ

脳卒中後遺症として、上肢麻痺にどれほどの方が悩み、諦め、日々の生活を過ごされているでしょうか。そして、“再び、この手が使えたら”と望む脳卒中当事者はどれほどいるでしょうか。
利き手交換、片手動作習得は、このような方のニーズに答えているといえるのでしょうか。今回は、上肢運動障害の治療方法の一つとして近年エビデンスが確立されたCI 療法を、現場で積極的に実践している若手臨床家の方々のリアルなエピソード、実践した知見をもとにした解説を掲載いたしました。
急性期・回復期はもちろん、日常生活で上肢使用をトレーニングする在宅CI療法や、電気刺激療法との併用についても掲載しており、各ステージで取り組まれている方の「今」を知ることができる一冊となっています。
今号が脳卒中者の参加・活動を支援する皆様の一助となりましたら幸いです。

■目次
(特 集)
○課題指向型アプローチの現在
竹林 崇
○課題指向型練習が引き起こす脳内変化
岡 徳之
○急性期における課題指向型アプローチupdate
徳田 和宏
○回復期での課題指向型アプローチの実際~エビデンスに基づいた実践~
庵本 直矢
○生活期の課題指向型アプローチのupdate
竹内 健太
○電気刺激療法と課題指向型アプローチ
石垣 賢和

(症例報告)
○急性期からの課題指向型練習を中心とした取り組み
~複合的な上肢集中練習を実施した事例の長期経過~
小渕 浩平
○前頭葉病変を認めセルフモニタリングに障害を呈した
事例に対する家族参加型の自主練習とTransfer package の試み
堀 翔平
○生活期における訪問リハビリテーションでのCI 療法の取り組み
川口 晋平

(連載)
○脳卒中を知る【第2回】脳卒中の画像診断と画像の見方
吉村 紳一、垣田 寛人

■「脳卒中リハビリテーション」について
本誌は、脳卒中当事者を担当する多くのセラピスト(PT・OT・ST)が最も担当となりやすい脳血管障害(脳卒中)に関するリハビリテーションの臨床における経験や工夫、多くの視点からの実践、症例を盛り込んだ定期刊行誌です。

【本書概要】
■タイトル:脳卒中リハビリテーション vol.07
■発行元:株式会社gene
■価格:¥2,700 (税込)
■年間購読価格:¥10,000 (税込) 年4 冊
■判型・ページ数:B5 判・128P
■I S B N:978-4-905241-67-6

■今後の展開

次号特集:「セラピストがみる脳画像と臨床」

我が国において、脳卒中は年間29 万人が発症する疾患とされ、脳卒中リハは急性期からの対応が求められています。目の前の患者の状態を理解し、予後を予測しながら、効果的なリハビリテーションの戦略を立てていくには、患者の脳そのものの状態がどのようになっているのか評価・理解することが重要だと考えられます。

臨床現象の要因は、左右半球の特徴、梗塞部位あるいは出血部位や大きさによる特徴、病期別の特性、年齢による課題など、多岐にわたります。次号では「セラピストがみる脳画像と臨床」と題して、初学者の方でもわかり易い脳画像と臨床現象のマッチング方法や考え方をお伝えします。

■会社概要
商号 : 株式会社gene
代表者 : 代表取締役 張本 浩平
所在地 : 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1 丁目26 番12 号
IKKO 新栄ビル 6 階
設立 : 平成19 年1 月31 日
事業内容 : コメディカルスタッフ対象のセミナー企画・運営/出版事
業/事務局代行事業・貸会議室事業/介護保険事業(訪問看護ステーション・デイサービス運営)
資本金 : 1,000 万円
URL : https://www.gene-llc.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社gene
担当者名:出版事業部門 出版・制作チーム
TEL:052-325-6611
Email:publisher@gene-llc.jp